obiyacoお食事エプロンの持ち帰りについて

先日、こんなお声をいただきました。 obiyacoのエプロンを 外出時によく使うのですが、使い終わったエプロンを 付属のポーチに入れるのが、難しいのですが?? というご質問をいただきました。 持ち運びが便利なようにコンパクトなポーチを 用意しましたが、ご使用後の汚れている状態だと なかなか、畳んで入れるのも気が引けますね。 そこで、提案させていただいたのは、 「チャック付きの袋を一枚 ポーチに忍ばせてください。」 とお返事しました。 私がよく持ち歩くのは ジップロックGARONサイズ(26.8cm x 27.3cm)...

2023年6月3日読売新聞掲載いただけました。

記事を書いていただいた斎藤弥生さまと取材の際も楽しく取材いただけました。 また斎藤さまの介護の時のエピソードもお聞きできて今後の商品展開のアイディアや今の食事エプロンの必要性なども 感じさせていただき、必要な方のお手元に届ける事業を今後も進めていく原動力となりました。...

静岡伊勢丹さまで1ヶ月販売させていただきました。

静岡伊勢丹7階にて2023年5月1日から31日までの長期に渡って商品の販売をさせていただきました。 島田市の産業支援センターおびサポさまにて相談に行ってからもう2年半経ちますが、 一番最初に相談に行った際、静岡伊勢丹さまへの出店をされていた方のご紹介されていた記事を拝見して いつか私も出店できたら良いなと夢を持ち叶えさせていただきました。...

お食事エプロンは自分でかぶれて、自分でとれるとなぜ良いのか。

obiyacoお食事エプロンは、お子様が自分でかぶれて、そして自分で外すことともできるデザインです。 一見、自分で外せることがデメリットとも思えますが、ご愛用者様から教えていただいたのですが、 お子様が今までの市販のお食事エプロンが嫌いで、obiyacoのお食事エプロンを新しくした際もかなりぐずられてしまった時 ひょんなことから自分で外せることを知ってとっても驚いた表情をして泣き止んだそうです。 その後からobiyacoのお食事エプロンは自分から着用してくれるようになったという嬉しいお声をいただきました。...

子連れの外食の憂鬱を減らすお食事エプロンを持ってお出かけしましょう。

いろいろな制限もなくなり心置きなく外出できるようになりましたね。 子育て中もママの息抜きのためにも、外食って大切ですよね。 でも、お子様がごはんや飲み物でお洋服を汚してしまったり 遊びはじめてテーブルや床まで散らかしてしまったり せっかくの息抜きのお出かけのはずなのに、 ストレスが溜まって逆効果で残念に思ったことってありませんか? 自分でモリモリ食べるお子様をヒヤヒヤしながら見るのではなく、 笑顔で見守ったり、またお友達とも会話してても安心してお子様が 一人で食べるのを任せられるようになったら良いですよね。...