記事を書いていただいた斎藤弥生さまと取材の際も楽しく取材いただけました。

また斎藤さまの介護の時のエピソードもお聞きできて今後の商品展開のアイディアや今の食事エプロンの必要性なども

感じさせていただき、必要な方のお手元に届ける事業を今後も進めていく原動力となりました。

ありがとうございました。